Short-term entrance service
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リーフ鶴ヶ谷は、短期入所生活介護(ショートステイ)を併設しております。要介護者(要支援1~2、要介護1~5)が施設に期間限定で短期間入所し、日常生活のお世話を行う介護サービスです。ご家族の外出、休養等の際にご利用下さい。お部屋は、全部個室となっております。(定員20名)ご担当の介護支援専門員を通し、お申し込みをお願いします。
当施設をご利用なさる時は、各担当の介護支援専門員により、予約を頂きます。介護支援専門員へ相談をお願いします。※見学も受け付けております。お問い合わせ下さい。
各介護支援専門員より、連絡を頂きましたら、当施設の生活相談員が実態調査へ伺います。
施設長、介護主任、相談員、看護師、管理栄養士が当施設にて生活が可能かを話し合います。
検討会にて入居可能となりましたら、各担当介護支援専門員よりご連絡させていただきます。
各担当介護支援専門員が予約をし、利用開始となります。
(※地域加算;6級地のため単位数×10.33円の1割又は2割、3割となります。)上記加算以外に送迎加算(片道184単位)、療養食加算(1食当り8単位)、若年性認知症利用者受入加算(1日当り120単位)、認知症・心理症状緊急対応加算(1日当り200単位)などが加算になる場合があります。
※滞在費、及び食費に関して、負担限度額認定証を交付されている方は、認定証に記載の料金になります。詳細につきましては、各市町村の窓口にお問い合わせください。
(1) + (2)=合計日額利用料
1割負担の方
2割負担の方
3割負担の方
上記の金額は、1日3食を召し上がった場合の金額になります。
常勤の看護師を1名以上配置した場合は、1日当り4単位が加算になります。
介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合が60%以上である場合に、1日当り18単位が加算されます。
夜勤を行う介護職員・看護職員の数が、最低基準を1人以上上回っている場合、1日当り18単位が加算となります。
介護職員の他の業種との格差を縮め、長期的に介護人材の確保・定着の推進を図ることを目的とした加算です。月の総単位数の8.3%が加算となります。
介護職員の確保・定着につなげていくために創設され、経験・技能のある介護職員に対してこれまでに算定していた介護職員処遇改善Ⅰに加え、更なる処遇改善を行うことを目的とした加算です。月の総単位の2.7%が加算となります。
利用者の心身の状態、家族等の事情等からみて送迎を行うことが必要と認められる利用者に対して送迎を行う場合、片道につき184単位が加算となります。
利用者の病状等(糖尿病・腎臓病・肝臓病・貧血等)により、医師の指示で病状に対応した治療食が提供される場合、1食当り8単位が加算となります。
65歳未満の若年性認知症利用者を受け入れ、本人やその家族の希望を踏まえた介護サービスを提供し、その評価を行った場合には1日当り120単位が加算になります。
医師が認知症の行動・心理症状と認め、在宅での生活が困難であり、緊急に短期入所を利用することが適当であると判断した利用者に対し、介護サービスを提供した場合は、利用開始日から起算して7日を限度として、1日につき200単位が加算となります。
※但し、上記の介護給付サービス費には地域加算(単位数×10.33円)が負担なります。
(※地域加算;6級地のため単位数×10.33円の1割又は2割、3割となります。)上記加算以外に送迎加算(片道184単位)、療養食加算(1食当り8単位)、若年性認知症利用者受入加算(1日当り120単位)、認知症・心理症状緊急対応加算(1日当り200単位)が加算になる場合があります。
2割負担の方
3割負担の方
併設型ユニット型介護予防短期入所生活介護費I(利用料金表の(1)介護保険給付サービス費の施設サービス費です。)
介護職員の他の業種との格差を縮め、長期的に介護人材の確保・定着の推進を図ることを目的とした加算です。月の総単位数の8.3%が加算となります。
介護職員の確保・定着につなげていくために創設され、経験・技能のある介護職員に対しこれまでに算定していた介護職員処遇改善Ⅰに加え、更なる処遇改善を行うことを目的とした加算です。月の総単位の2.7%が加算となります。
65歳未満の若年性認知症利用者を受け入れ、本人やその家族の希望を踏まえた介護サービスを提供し、その評価を行った場合には1日当り120単位が加算となります。
医師が、認知症の行動・心理症状と認られるため、在宅での生活が困難であり、緊急に入居することが適当であると判断し入居した場合に、入居日から起算して7日を限度として、1日あたり200単位が加算となります。